相変わらずお美しい瀧見さんに、贅沢にもマンツーでご紹介いただくという。
こっそり、ちやっかり、登場。
テーマは、薔薇。美しく官能的なCATHERINEに、ピンクと紅とローズパープルが登場。うっとり。履きやすさはすでに体験済みなので、すごく欲しかったけれど、グレーを持ってるのでここはガマン。
結局、シャーロット・ゲンズブールみたいなブーツと、バレエシューズを予約。
外見やフォルムの可愛さって、もう当然、海外の高いと言われるパンプスもはきた押してきた身からすると、機能性もなけりゃ、コレクションしません。
その点革から形からマニアックにこだわりまくった(激賞です)瀧見さんの靴は、はき心地も尋常じゃなくいい。フィッティングもしていただけるので、さらに安心。
なんだか、取材みたいに根掘り葉掘り、聞いてしまいました。
そして、なぜか自分がたりまで。
お邪魔してしまいましたが、届くのが本当に楽しみ!
sacaiといい、日常で使えるけれど、こだわりが感じられるものを心から敬愛します。